meat & rice
お肉とお米の話
はりま牛穂の「肉」のお話
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voice 01
お肉一つひとつの部位に
甘味がある！ -
voice 02
赤身モモが、こんなにジューシーでやわらかいなんて！
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voice 03
たくさん焼肉を食べたのに、次の日に胃もたれしなかった
はりま牛穂でお肉を召し上がられたお客様は、たいていこんな感想を話されます。
その理由は、私たちが皆様にご提供している「国産黒毛和牛（種）メス牛」のお肉にあるのです。
国産黒毛和牛（種）メス牛の特徴
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point1
キメが細かい
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point2
光沢がある
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point3
赤身がよく締まっている
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point4
霜の降り具合がいい
黒毛和牛のお肉は、①キメが細かい ②光沢がある ③赤身がよく締まっている ④霜の降り具合が良い
など多くのすぐれた特徴を持ち、最高峰の牛肉と呼ばれています。舌の上でとろけるような、まろやかさ。この風味と柔らかさが、黒毛和牛のお肉の最大の魅力です。
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牛肉の旨みや香りを引き出すもの
メス牛は、肉質はもちろん、脂肪の質と香りの高さが最もすぐれています。
その素因のひとつが、不飽和脂肪酸の一種である「オレイン酸」。オレイン酸は、牛肉の旨みと香りを引き出す最大の素因であると同時に、脂の質が良く、溶けやすいのが特徴です。そのため体内に入った時、肉の脂が溶けやすいため消化しやすく、胃もたれしにくいと言われているのです。風味豊かでまろやか。肉本来の旨み・甘味を持ち、きめ細かくて柔らかい……。最上級の黒毛和種メス牛を、はりま牛穂でぜひ存分にご堪能ください。
はりま牛穂では、黒毛和種メス牛【A4-6～A5-8】の肉を仕入れております。
※ ただし内蔵肉（ホルモン・タン・ハラミ）は指定できないため対象外
はりま牛穂の「米」のお話
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丹波篠山産コシヒカリ
はりま牛穂で、お肉の次に人気のメニュー。それは「ごはん」です。
皆様にお召し上がりいただいているお米は、すべて「丹波篠山産コシヒカリ」。はりま牛穂の契約農家である「アグリヘルシーファーム」で、毎年大切に育てられています。「東の魚沼、西の丹波篠山」と言われるほど、評価が高い丹波篠山産コシヒカリ。おいしさの特徴は「甘み」と「粘り」です。お米本来のおいしさをたっぷり味わえるごはんは,、冷めても味が落ちないと大人気。特に新米の季節には、お肉だけでなく「ごはん」を求めて来店されるお客様もあるほどです。
丹波篠山産コシヒカリのおいしさの秘密
丹波篠山産コシヒカリのおいしさの秘密。それは丹波篠山地方が持つ「土地」と「水」の特徴にあります。標高200～250mの高地にある、篠山盆地、さらに近隣の代表的な川の源流地域といった、肥沃な土と、清らかな水、そして農家の人々によって丹精込めて育てられた、ピカピカツヤツヤの丹波篠山産コシヒカリ。ぜひ、はりま牛穂で、おいしいお肉とともにお召し上がりください！
標高200～250mの高地にある篠山盆地
ここは、一年の平均気温が東北地方と同程度という冷涼なエリア。盆地特有の昼夜の大きな寒暖差が特徴です。
近隣の代表的な川の漂流地域
山からしみ出した清流が、直接田んぼに流れ込み、お米をおいしく育てています。
