北播磨地域で2店舗のみ!

サッポロビール公式
「パーフェクト黒ラベル」認定店

はりま牛穂はthe PERFECT黒ラベル 樽生ビール認定店に承認されました!
サッポロビールが自信を持って提供する最高品質の樽生ビールを、心を込めて提供いたします。ぜひご賞味ください!

the PERFECT黒ラベル 樽生ビールとは⬇︎
https://www.sapporobeer.jp/beer/perfect/

おいしい国産黒毛和牛のお店

あなたは本当においしいお肉を、食べたことがありますか?
あなたが探し求めている焼肉店が、ここにあります。

兵庫県西脇市で唯一「国産黒毛和牛 メス牛」のみを使った焼肉屋「はりま牛穂(ぎゅうほ)」。肉が甘い。たくさん食べても胃もたれしない。日本の誇りとも言える、この素晴らしい国産黒毛和牛 メス牛肉を、もっともっと知ってほしい。お客様のおいしい笑顔に、毎日出会いたい。ただその思いだけで、「はりま牛穂」は毎日お肉を提供しています。ご家族連れから、出張やゴルフで西脇市へお越しの皆様まで、どうぞ気軽にご来店ください。

いい時間を過ごして欲しいから
店内イメージ

01

常に清潔な美しい店を整えています

清潔なのはあたりまえ。店内はもちろん、テーブルのコンロも生ビールサーバーも、厨房も、隅から隅までとことん清掃!そのおかげで「味が違う!」と喜ばれるのが生ビールです。ぜひ一度ご賞味ください!

盛り付けイメージ

02

いつでも丁寧で美しい仕事をめざしています

焼肉は和食です。食材としての肉のおいしさを、目にも訴え生かしたい。なごやかな「和」の心が表れる、和食の盛り付けの美しさをめざしています。

ナマ肉イメージ

03

肉の仕入れに妥協しません!

長年、肉屋の職人として働き身につけた知識と経験から、肉の目利きには自信があります。だからこそ、本当に納得した肉しか提供したくありません。肉の持つ奥深さに魅了されながら、日々真剣に肉と向き合っています。

調理イメージ

04

笑顔と感謝を忘れません

小さな店ならではの、心をこめたコミュニケーションを大切にしています。お客様の「最幸」の笑顔には、私たちも「最幸」の笑顔で応えたい。それが、お客様と店との信頼関係だと思っています。

「はりま牛穂」のお肉を召し上がられたお客様の喜びの声!

  • 吹き出し

    01

    肉に味があることを
    初めて知りました

  • 吹き出し

    02

    甘味があるのにサッパリ
    しているから、たくさん
    焼肉が食べられます

  • 吹き出し

    03

    ホルモン独特の臭いが
    ない!

  • 吹き出し

    04

    赤身モモの[パサパサ][硬い]
    イメージが、[ジューシー]
    [やわらかい]に変わりました!

  • 吹き出し

    05

    お肉一つひとつの部位に
    味(甘味)がしっかり
    あるんです

  • 吹き出し

    06

    たくさん焼肉を食べたの
    に、次の日に胃もたれし
    なかったのにびっくり!

  • 吹き出し

    07

    タレ以外に「わさび醤油」
    「おろしポン酢」がある
    のがうれしいです

みんなで楽しむからこそ、おいしいんだ

everyone

車椅子・ベビーカー

「ベビーカー」「車いす」のお客様、
どうぞ遠慮なく来店ください!

家族が一緒に一つのテーブルを囲むのは、なによりのごちそうです。みなさんの「最幸」の笑顔に出会えるのをスタッフ一同、お待ちしております!!
- お願い - 当店の入口にはスロープがありません。ベビーカーや車いすのお客様には、店への出入りに少々ご不便をおかけすることもございます。ご了承ください。

generation

generation

お客様が「親子代々つながる焼肉屋」、
それが「はりま牛穂」です。

「ただお腹が満たされればいい」というお客様は、ご遠慮ください。時間も気持ちもゆったりと、食べることそのものを空間ごと楽しみ、味わっていただきたいのです。ご家族でのご利用から、お友だち同士での来店へ。親から子へ、世代を継いで来店くださるお客様にもっともっと出会えますように。ほっこりできる温かさと安心感に満ちた、家庭的な店づくりをこれからもめざしてまいります。

オーナーイメージ

owner

大山 良造 ooyama ryouzou


「目くばり」「気くばり」「心くばり」をモットーに、
お客様のおいしい笑顔を見るべく、日々奮闘中

1969年 兵庫県生まれ。
兵庫県丹波篠山市の名店「肉の文(丹波田中畜産株式会社)」にて、肉屋の職人として修行を重ね、 2010年2月、独立のため退職。同年3月に現在の店舗「焼肉 はりま牛穂」をオープン。木と土を使った隠れ家のような店は、老若男女を問わずアットホームで落ち着けると喜ばれ、オープン 当初からリピーター客が通い続けている。